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ロッチ コカド 生い立ち
ロッチ コカドさん、本名は小門 建太郎(こかど けんたろう)、なんでコカド ケンタロウってカタカナなんですかね。
大阪府大阪市出身で、1978年8月8日生まれの33歳。2002年頃は短期間川口市に住んでいたそうです。
大阪府大阪市住之江区で生まれ、母親が40歳の時逆子で生まれたそうです。
小学生の時に父親が「銭湯に行く」と言ったきり蒸発したんだそうで、営業などにおいて「長風呂の長は永遠の永」とこのエピソードをネタで話すことがある。
NSCには母親の勧めで入学したそうで、その母親NSCを普通の高校と思っていたといいます。
2005年に中岡創一とロッチを結成。それまではボケ担当でしたが、ロッチを結成後にツッコミを始めてます。
大槻ケンヂと甲本ヒロトのファンのようで、大槻ケンヂには、コカドが「ロッチ知ってますか?」と聞いたところ大槻が頷いたため、感激のあまりコカドが号泣したというエピソードもあるとか。
芸人仲間には滑舌がよくないため「何を言っているのかわからない」などといっていじられることが多いロッチ コカド、
ネプチューンの名倉潤には「お前のツッコミゆるすぎて気持ち悪いねん」と言われたこともあるんだとか。
そんなロッチ コカド本日サンジャポに登場です!
【23%OFF!】ロッチ 単独ライブ『ロッチラリズム』(DVD)
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2012-07-01 08:35
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